生理痛を治すこととちゃんと向き合う方法

統合医療の考え方からバランス良い取捨選択を

代替療法の得意とすることは、病気の予防です。その反面、不得意とするのはすでになってしまっている病を治すことは難しいだろうということ。自然療法などでの書籍等でよく目にしますが、医療に取り組む姿勢として望ましいのは、西洋医学、東洋医学、そして代替療法などそれぞれの長所短所を見極めて使いこなす姿勢だ、とされています。症状改善の可能性のあるものならさまざまな角度からの治療を行うことが治癒への近道だろうと思います。

指導してくださる方も一人一人違います

体調改善のために例えばヨガを習いたいと思った時、出会う指導者によってヨガの効果もさまざまに違うものです。漢方を処方してもらうのも、薬剤師さんによってまったく違ったりします。私の経験したなかでは、たいていの方々は適切なアドバイスで良くしてくださるのですが、なかには「?」な対応をする方もいらっしゃいます。自分との相性が合わないというだけではなく、一般的に見てこの態度は違うよね? と目を、耳を疑うような経験もありました。

体調が悪いからこそお願いしているのですから、これでは良くなるものも良くならないかもしれないと感じたら、すぐにでも別をあたった方が賢明であることもあります。ご自分の感覚に合う指導者の方に出会えるまで、いろいろな所を試してみるのも手ではないかなと思います。

 

私にとってのタイミングが訪れた

私の場合、あるタイミングで自分の考え方や姿勢が変わったことでその後、とても理解のあるお医者さんにも出会うことができました。医療に向き合う自分も大きくかわることができたタイミングであり、治療は怖がるものでもないということも分かってきました。

私にとってのタイミングは、その時です。遅かったとか、あの時どうこう、などという後悔はまったくありません。タイミングは人それぞれに、その人に見合った頃に訪れるはずだと思うからです。ただ私は、痛みに耐えることに少し労力を使い過ぎたかな、とは思いますが(笑)。

もし、これを読んでくださっている方で、治療に進もうか、まだ様子を見ようかと悩んでいる時にあるとしたなら、これらの記事が、ご自身の気持ちを整理するためのほんの少しの参考になれればいいなと思います。どうか、ご自身の体調と心ときちんと向き合って、ご自身の進みたい方向に進んでくださいね。不調や痛みとさよならする方法はきっといろいろあるはずです。薬は一時助けてくれるだけです。医療って、患者さんをハッピーにさせてくれるためのものだと思います。一緒に取り組んでくださる人がいる以上、落ち込まないでがんばろうと私は思います。