生理痛は治せる

中学の頃からずーっと生理痛を抱えて生きてきた。それから20年以上の間婦人科に診てもらってきたけど、どこのクリニックや病院もお医者さんは男性。そして同じことしか聞いたことがなかった。「生理痛は病気じゃないからね、治せないんですよね〜。生理を薬で止めるしかないけど、あまりお奨めはしない。」と。一度だけ女性のお医者さんにも診てもらったが、彼女もきっとそれまでに生理痛で苦しんだことがないのだろう。男性たちとまったく同じことを言っていた。だから私は単純に思ってしまった。生理痛って治せないんだな…妊娠するしかないんだな…と。

ずーっとそう思ってきた。だってみんな同じことしか言わないんだもの。

 

今となっては、生理痛を改善するには漢方が良く効く、というのは良く聞く話。だけど、それもここ10数年くらいのことだろうと思う。しかも生理痛を抱えている人でないと、熱心によく知っている人は少ないと思う。今となっては過去の自分にそういった情報が届かなくて、あまりにも苦しむ時間がながかったことが、心底悔しい。だから書いておく。

 

生理痛は治せる

漢方のお医者さんが書いた本にはっきり書いてある。漢方は女性の諸症状に良く効く、と。だから生理痛は治せる。

とにかく、血流をよくすることが一番大切。血流をよくして、古くなった血を体内に留めずに生理としてちゃんと外に出す。古い血がちゃんと外に出ないままになると、それらが体内に残って瘀血(おけつ)になってしまう。瘀血とは漢方の言葉。

瘀血を体の外に出すように促してくれる漢方薬が、桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)など。それから最近友だちが教えてくれたのは、タンポポから特殊な技術で抽出したエキスの「ショウキT-1」というお茶。これもホルモンバランスにとてもよく働きかけてくれて、女性のためには助けになるみたい。まだ飲んでいないけど、注文をしたのでそろそろ手元に届くかな。

 

瘀血を取り除いて血流の良い状態を保つ

大切だから何度でも書いておく。自分の心と頭に叩き込んでおくためにも。
とにかく、血流を良くする。それをいつもキープする。

体調を整えるには、継続することが重要だけど、それが一番大変で難しい。自分の弱い心にいつも負けちゃう。「今日ぐらいいいだろう」「これくらいなら」とか簡単に言い訳して負けちゃう。継続するのは難しいけど、生理痛をなくしたい! ホルモンバランスを整えたい! 妊娠したい! この気持ちを忘れずに。自分を大切にすることを忘れちゃいけない。

生理痛は治せる。

ホルモンバランスは整う。

妊娠できる。

 

病気にならないと病院では「治せない」って言う。病院は病気を治すところだからね。生理痛は病気じゃないんだろう。だから病院では「無理」と言うのかもしれない。だけど、漢方の方法だったら治せる。

生理痛で苦しんでいるなら、まずは病院で病気になっていないかを確認するためだけに診てもらう。病気じゃないと言われたら、次は漢方のお医者さん(漢方薬、鍼灸、あんまetc.)に相談する。それが生理痛を治すための近道。

私はこの道を時間をかけてずっとたどって来たから分かる。生理痛は確実に治せる。苦しんでいる人がいたら、経験からくる情報を届けたい。それができたら、過去に長い間もがいて苦しんで、七転八倒してきた自分も報われる。そんなに苦しむくらいの痛みを抱えてるなんて尋常ない。なのに病院じゃ同じことを繰り返し言われ続けた。病気じゃない、って。病院じゃない他の方法があるって誰も言わなかった。