月経の周期に合わせて起こる偏頭痛

緊張型頭痛は体を動かすことで改善できました

偏頭痛が起こる原因は人によって様々ですが、私の場合は、緊張型頭痛と月経の周期に合わせて起こる頭痛の2種類を持っていました。緊張型頭痛は、首、肩、肩甲骨のコリを取って筋肉を柔軟にする、という整体ヨガを教える整体師さんのプライベートレッスンを受けたことで驚くほどに回復して、いまでは緊張型頭痛は起こらなくなりました。頭痛の原因が1つ治っただけでも生活はとても楽になります。(痛みが出ている時には行わないほうがいい。痛みがひどくなることが多いから。)

ツキモノが落ちたような身の軽さ。身が軽くなると心も晴れます。「病は気から」と言いますが、その逆も有りと思います。体調が悪いから気持ちも沈み、気持ちが沈むから体調も落ちていく。この悪循環がずっと続いてしまうとなかなか抜け出せないのですが、悪くなりすぎる前にまずは体を動かして体調の「良い変化」を起こすことから始めるのも一つの方法かと思います。

 

月経の周期に合わせて数回やってくる偏頭痛

生理が始まる1〜2日前に1回と、生理が始まって2〜3日にもう1回、つらい片頭痛に苦しみます。吐き気が止まらなかったり、そのせいで食事もできず食欲もゼロになります。なのに、便通も止まらずによく出る(笑)のが不思議な現象。食事は喉を通らないのに、嘔吐と不思議なくらいお通じの良い便通で、もう体内には栄養素も何もなくなりついにはフラフラの状態。そこに加え鎮痛薬の効かない激しい頭痛。もうこれを聞いただけでも最悪の状態がご想像いただけたかと思います。。事細かな描写でスミマセン。

片頭痛の改善方法をネット検索するとよく出てくるのは、首や目を冷やすとか温めるとか…。頭や首の辺りのツボを刺激するとか…。あれを飲むこれを飲むとか…。いろいろなことが言われているわけですが、私にはこれといって良く効いたというものがありません。どちらかというと、どれをやってもすべての症状が悪化したかな…というかんじ。トホホ。本当にトホホな気分。

私の場合は、辛いすべての症状は1晩寝れば回復します。そうは言っても本当に辛いのでなんとかしたい。自分でも試行錯誤しながらもがいてきました。そこで、やっと「これは!」という効き目を実感できたものにやっと出会えたのが数日前。それは、手足の指にあるツボを刺激するというものです。

 

生理痛を緩和させるためのリラックスもほどほどがよい

副交感神経が優位になりすぎている時に頭痛が起きるらしい。片頭痛は、緊張状態が続いてやっとその緊張が解けてホッとしたときに痛みが出始める、というのが多いようです。このホッとしたときに働き始めるのが副交感神経。人の体内には、緊張=交感神経が働き、ホッとしてリラックス=副交感神経が働く、という仕組み(自律神経)があります。副交感神経が必要以上に働いた状態にあると、アレルギー症状が出たりもするそうです(そうなのか〜!と驚きました)。交感神経がはたらいているときには血管はキュッと引き締まって収縮。副交感神経がはたらいてリラックスした状態だと、血管は拡張。こうして拡張した血管が頭のなかの神経に触れて神経を圧迫することで痛みが発生するそうです。

そこで、働きつづける副交感神経を休ませて交感神経に変わってもらい、膨らんだ血管をキュッと収縮させることで、痛みを沈められるようなのです。そのツボが手足の指にある。これを紹介しているブログを発見しましたので、詳細はリンク先をご覧ください。→リンク:片頭痛・偏頭痛に効くツボ

しかも、こちらのブログには、私の偏頭痛時に一緒に起こる様々な症状についても書いてあり「やっぱりそうなのか〜」と驚きました。副交感神経のはたらき過ぎね。うんうん。納得。

一般的には、生理痛で辛いときはリラックスするようにと声高に言われていますよね。偏頭痛も起こってしまうようになった私は、これを疑い始めました。リラックスするにもほどほどにしておかないと、緩みすぎると頭痛を引き起こしてしまう…!!

で、今回はそれを心がけて、精神的に緩みすぎないように気をつけて過ごしてみたのですが。それが奏功しまして! 今回は軽めの頭痛で乗り切ることに成功しました! そのことをここにご報告して筆を置きます。

 

人間の体には不思議がいっぱいです。