初夏(5月〜)に味わえる間引き菜

間引き菜を味わえる特典

5月になればもう初夏の陽気が感じられ、畑の野菜たちが若い芽を出し始めます。その若い芽を間引いて抜いてきた若い菜っ葉たち。この間引き菜はとっても柔らかいうえに、将来生る野菜の味をしっかりと持っているとても美味しいものです。葉物野菜なら小松菜、冬に採れる大根の芽もこの時期に一緒に食べられます。

お味噌汁の具にしたり、浅漬けにするのが主流。間引いたその日のうちに食べてしまいます。自家菜園などがなければなかなか食べる機会も少ないのではないでしょうか。我が家では3年前から夫が趣味で始めた畑があるので、初夏から半年間ほどは毎週採れたての野菜を楽しめるのですが、この間引き菜も楽しみのひとつ。

我が家では、浅漬けというよりは塩もみして大量の間引き菜をパクパクと食べてしまいます。

 

塩もみした野菜の不思議がひとつ。

食べきれなかった塩もみの野菜を容器に入れて冷蔵庫で保存したものを、次の日に食べてみると、あら不思議! 味は塩気が薄く感じられるうえに、昨日は塩もみしてしなしなになっていた葉っぱが、次の日には元の姿に近いくらいのハリ感が戻っているのです。

もしかして、塩のミネラルを吸い込んで葉っぱが再び復活しようとしているのかしら?? 葉の水分は塩もみ時に絞り出しているので葉はパサパサしています。これを水に浸せば元の姿に戻るのかなー??

不思議な現象なんですが、「ふしぎー」と言いながらもパクパクとまた食べてしまうので、その後どうなるのかの実験はしていません(笑。