レモンの出荷が再開される頃

レモンは夏に食べたくなる気がするのですが、実は8-9月中は1年の中でもレモンの出荷がなくなる時期だそうです。

今年の夏は特にレモンが急に恋しくなり、レモンの蜂蜜漬けにしたいな〜、塩レモンも作りたいな〜、と思い立ったのが8月の上旬だったこの私。しかも、できれば皮ごと使いたいのでワックスがけのレモンは避けたい、そして輸入したものだと輸入の際には欠かせない薬品の使用も気になるのでぜひとも国産レモンが欲しい。国産でもNOワックス・無農薬なものが欲しかったので、ここはネットでまとめて注文したいな、と思って早速検索しました。

検索結果はたくさん表示されるのですが、商品紹介ページを覗くとどのお店も現在(8月上旬)は出荷はお休みで「出荷は10月〜11月から」と書いてあります…。え? どうして? と、無知な私はいろいろとページを探ってみることに…。するとこんなことが書いてありました。

レモンは晩秋のころに緑色のものから出荷がはじまり、冬の時期に黄色くなり始めたものが出回る。そして春頃からが一番きれいなレモン色のレモンが収穫&出荷され、7月には大きな実のレモンになるとのこと。

そ、そうなんだ!

 

そうとは知らず、私は一番の最盛期をすっかり逃していたのでした…。そして1年のうちで8-10月の3ヶ月間が出荷が全くないとのこと…。(産地、店舗によります。)夏に食べたかったのに時期をすっぽりと逃してしまって、もう残念で残念でなりませんでした (泣。

悔しすぎたので、、、11月出荷のものをさっそく予約注文しておきました! まとめて5kg! 

11月頃に出荷されるレモンは緑色をしているとのこと。これも私は知りませんでしたが、レモンの皮は始めは緑色なのですね。緑色のものはライム? と思っていましたが。やっぱりレモン色のレモンも欲しいので、来年になったらまた”早めに”注文をしておこうと思います。メモメモ。

 

lemon

そしてそして、やっぱりどうしても今年の夏もレモンが欲しい! ということで、国内では唯一8月中にレモンの出荷ができる土地があるとのことで、そこからのお取り寄せもしてみました。小笠原村の母島という場所。地図を見ると太平洋のかなり遠くの島です。!。少々お値段は張りましたが、ここまでレモンが気になるのなら、せっかくの機会なので珍しいところのレモンもためしてみたいかな、と。

1週間ほどで到着したので、ハチミツ漬けと、塩レモンと、くし切りにしたものを冷凍して飲み物に氷代わりに入れたりと、おかげさまでたくさん楽しむことができました。

 

一番のオススメは、「ルイボスティー」に入れること。水出しでOKなので、ボトルにルイボスティーのティーバッグとレモンのスライスを2枚くらい入れて、冷蔵庫で一晩おくだけ。レモンといえば酸っぱさが強調されますが、実はもっと深みのあるフルーティーで、ちょっとフローラルなかんじの香りもしてくるような、とても香りの良いものになります。ルイボスティーの香りととてもよく合う!

 

晩秋から徐々に出荷が始まるレモンだそうなので、来年はもうちょっと余裕を持ってレモンを思う存分楽しめたらいいな、と思っています。

夏に必要な食材は夏が来る前に準備しておかなくてはいけないのですね。。夏にこれまた飲みたくなる梅シロップも、そういえば6月や7月中に仕込んでおきますもんね。植物たちは「夏が来る前に夏を乗り切る準備を」することを自然と教えてくれているのですね。。

 

今年はレモンについて、とってもとっても勉強できた気がします。

食材としてだけでなく、ついでに、お掃除にもレモンが役立つ情報もGETしてみました。それはまた次回のお楽しみに。